■内部外部関係なく発リンク概念で大雑把に考える
サイトには、自分のサイトから見て発リンクに関していろんな種類があります。
ドメイン内のページへリンクするいわゆるの内部リンクと言われる物、厳密に言えば、内部発リンク(内部ページへリンクを発する為)
ドメイン外のページへリンクするいわゆる外部リンクと言われる物、厳密に言えば、外部発リンク(外部ページへリンクを発する為)
また、これに相互リンク、被リンクなどあります。
被リンクは当然自サイトに対して被るリンクという事で一方的にリンクを張られる事を指します。
相互リンクに関しては、細かい概念の違いはあるものの、一般的には、自サイト内のどこからか相手にリンクし、その相手から同じように相手サイトのどこからかリンクを貰う状況を指します。
ここで、角度を変えてみてみると
内部発リンク
外部発リンクと同じように、相互リンクも発リンクという概念でみれば、たしかに発リンクという風に見えます。
では被リンクと同じように相互リンクも、リンクを被っている状況だけみれば、たしかに被リンクと言えなくもないです。
そして、検索エンジンの評価というのは、いろんな要素がありますが、まず、その対象となるページを検索エンジンが記録する。
そして、その記録したページのコンテンツ量により、そのページへ検索順位に影響を与える可能性があるなんらかの評価を与えます。
この状態だとその評価自体はそのページにはあまり意味がありません。
では、そのページから同じドメイン内に別のページを作りそこへリンクをしたとします。(内部発リンク)
すると、リンクを張ったページはそのページのコンテンツ量によって得られている力の一部をリンク先の内部ページへ渡します。
(ただし、その時にリンク先のページはどういうページなのか?という記述がないリンクに関しては、これまた直接大きな力にはなりにくいです。)
で、話を戻しますが、リンク元からリンク先の説明が書いてあるリンク記述をし、それにより、そのリンクテキストのキーワードに乗せて力を送ります。
すると、リンクを送られたページは、リンクを送っているページが得た検索順位に影響を与える可能性があるなんらかの評価のうち一部を
リンク先のページへ送る形になります。
ちょっと語弊があるかもしれませんが、リンク元が書いたコンテンツで受けた力の一部がリンク先に宿るような感じになります。
そうすると、そのような宿るという感じの事が多数集まって一箇所にそれが集中した状態をどのページで作るのか?
というところが内部SEO対策のキモではないでしょうか?
その時に、圧倒的に勝てそうにないキーワードを狙っているページに力を集中させるのか?そのかわり売上や利益は出やすい。
逆に売上や利益があまりでないけど、確実に上位に表示できそうなキーワードを狙っているページに力を集中させるのか?
このあたりは、商品などの利益率販売数などを知っている運営者様しか判断がつかない所になります。
例:
圧倒的な評価の力であるキーワードでトップページが1位になった・・・
しかし、その1位と2位の間に大きな差があったとした場合、その差をすこし縮めてその縮んだ分の力を他のページへ送りそのページが狙うニッチキーワードでの検索上位を狙う。
すると、ページ毎に狙うキーワードが違うと仮定した際に、どのページでも上位に表示するという事が理論上可能になります。
そうすれば、複合的なキーワードでのアクセスとなり、それが商品や、利益率などと上手くマッチすれば、売上が上がるという事になります。
日時:2011年4月24日 17:21
